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今週の読書
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さよならの言い方なんて知らない。3、天久鷹央の推理カルテⅢ、独学の教科書
積読が3桁代だって言うのに、それでも書店によって本を漁ってしまう。2冊だけ。気になった2冊だけ...!。と誰かに言い訳しながらレジに足を運ぶ。いつもいつも誰に…
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さよなら言い方なんて知らない。2・天久鷹央の推理カルテⅡ・アマゾンのすごいルール
年末に始めた本の整理がいまだに終わっておりません。毎日少しづつ整理している横から新たな本が棚の隙間に滑り込む日々。果たして終わるのでしょうか.....…
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つんつんブラザーズ、科学的な適職、コンテナ物語
2020年なんて遠い先の事で、深く考えたって仕方ないなぁ。と思ってたあの頃から年が明け続けて気づけば2020年。あっという間だったし、その頃にはもう少し立派な…
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IQ、insight、SLEEP
今年も無事に終わって行きます。今年読んできた本をパラパラ眺めていると、この一年で様々な本を読んだなぁ。と思ったり、今まで読まなかったジャンルを読んでたんだなぁ…
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ジェリーフィッシュは凍らない、超読書術、21lessons
毎年毎年誰が一年を終わらせてしまうのでしょうか。と考えた時に思いつくのはやっぱり自分自身です。素晴らしかった自分を来年に持ち越し、ダメだった自分は今年に置いて…
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うたかたの日々、2030年の世界地図帳、バレットジャーナル活用術
気がついたら12月も真ん中です。今まで何をやっていたんだ廊下。と思うくらい毎年毎年一年はあっという間です。残り二週間とちょっとを無理のないように、け…
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夢の検閲官・魚籃観音記、危機と人類(上・下)
ほんの少し窓から目を離した隙に、太陽は夕暮れに陰る空の色を奪い去ってしまってます。今週は筒井康隆の短編集と、ジャレド・ダイアモンドの人類の危機について…
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朝が来るまでそばにいる、超習慣術、「自分を変える」と言うこと
秋晴れは空が高く、日が暮れれば幻想的な色をその高い空に映し出します。そんな空に吸い込まれそうになる夕暮れ時に1日の終わりを感じますね。今週は、彩瀬まる…
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後宮の烏、天久鷹央の推理カルテ、神はいつ問われるのか?
秋と冬の隙間はいつも何を着ていいかわからなくなって、その隙間をうろちょろしています。今週は中華ファンタジー、医療ミステリー、森博嗣のWWシリーズを読み…
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今週の読書-東京ワイン会ピープル、熱視線、転職と副業の掛け算
渋谷の喧騒が終われば11月。まばらな仮装も揃いは、揃いも揃って赤い服に身を包み始めるのですね。今週は、ワイン会の人々の物語と、ミッツ・マングローブのエ…